DIY 自宅で カマド作り アーチ部の作り方

DIY

こんにちはSatoshiです。

今回は、カマドの顔の部分であるアーチ部の作り方の紹介をします。
最近、コロナで自粛ですし天気も良い日が続きますので、カマド作りには
最高です。皆さんも自宅に作ってみてはいかがでしょうか?

アーチ部分の作り方は日本には情報が無く海外から情報を集めて作ってみました。
試行錯誤しながらなんとか頑張りました。

アーチ部分は正直,難しと思っていましたが、さほど難しいものではありませんでした。
僕が出来たので誰でも出来ます。

今から、カマドを作る人にとっては難しく見えると思いますが、このブログで難しかった点
や失敗した点をお伝えしますので皆さんは同じ失敗をしないようにしてください。
これを見ている興味のある皆さんに上手く伝われば良いのですが…
因みに、アーチ部分は誰が見てもどうやって作るの?と聞かれます。

持論ですが、アーチ部分はカマドの顔だと思います。
まずは、どんな形を作りたいのか、イメージして紙に書いてみましょう。

必要な材料と手順

耐火レンガ

耐火レンガは1200度まで使用することが出来るそうです(使用によっては耐熱温度が違います)
が価格が高くなります。
カマドの大きさにもよりますが、お金に余裕のある方は全て耐火レンガで作る事をオススメします。

 

 

国産耐火レンガSK32 JIS並形 5枚1束 230×114×65mm

 

赤レンガ

耐火レンガと比べると耐久温度は400度と低めです。

私の場合、レンガの数だけでも650個ぐらい使いますのでコスト的にもキツイ為赤レンガで
カマドを作りました。
今の所は割れたりはしていません。
(部分的に耐火レンガを入れて使用しています)

 

アサヒキャスター(耐火モルタル)

耐火モルタルの中でもアサヒキャスターはDIYで使用するには、最適の耐火モルタルになります。
本来、耐火モルタルは800度以上の熱を加えないと固まりませんがアサヒキャスターは
普通に塗って固まるのを待つだけです。
実際に火を使う部分は通常のモルタルではなく耐火モルタルを使いましょう。

通常のモルタルで火を使うとひび割れなどが起きるそうです。
因みに、200度以上では使えません。

 

木枠を作る

まず、積み上げたレンガに対し何段目からアーチを作るのか考えましょう。
私の場合は、上3段目からアーチにしたので3段目までの木枠を作ります。
木枠は簡単な物(廃材)でいいと思います。倒れないように工夫しましょう。

・レンガを積んでいる途中に倒れると相当ショックなので
絶対倒れないようにしておきましょう。

プラスチック段ボール

(選んだ理由は、湾曲して尚且つモルタルが剥がれやすいと思ったからです)

プラダンがアーチを描いた時にレンガの角に引っかかるようにプラダンの長さを切ります。
次にプラダンがアーチを描くようにプラダンの下に廃材等を積みアーチを作る。
オススメは上2段若しくは3段が良いですよ。

・湾曲角度が有れば施工は難しくなります

 

 

 

半マスレンガを仮に並べてみる

実際にセメントを塗る前にレンガを仮置きしてみましょう。

・手間かもしれませんが間違いなく施工出来ますのでオススメします。

・仮に置いた位置をマジックなどでマーキングすると後に作業がやりやすいです。

半マスのレンガだけではうまく配列ができないため両端に△レンガを入れたいため

2個の半マスレンガを一部加工して△に加工しました。

レンガを斜めに2分の1カット。(△レンガを4個作る)
必要な道具は、グラインダーや切断用の刃を準備してレンガを切断する。

アーチ部分を作るためには、アーチ部の頂点と積み上げた上段のレンガの高さを同じにする必要があります。
そこは自分で計算しながらアーチの高さを微調整する必要があります微調整といってもプラスチック段ボールの下に積み重なるものを入れて微妙に高さを調整するだけです

 

モルタルで施工する

端から順番に施工していきます。

この時に注意することは事前にマーキングの位置を確認しながらレンガを並べる事です

アーチ部上段を作る

残り半分の△レンガを上段に施工しましょう。

この時にアーチの傾きがある場合は写真のような長尺アルミフレームで平行を確認しましょう。

仕上げ(清掃)

下の写真は施工後にタオル(ウエス)で拭いただけの仕上がりです。
写真を見ればどちらが拭いていないか一目瞭然ですよね。

はみ出したモルタルは確実に拭き取りましょう
見た目が全然違います

 

終わり

今回はアーチ部の紹介でした。世の中コロナで大変な時代になり
これからは自宅で楽しく過ごせる時間を増やすためにもカマド作りを悩んでいる方は
ぜひ、挑戦してください。
次回は煙突部分をご紹介します(^^)/

 

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