DIY カマド作りの注意点は何?

DIY

こんにちはSatoshiです。

庭にカマドを作ろうと思い週末天気の良い日は常に頑張っています。
そんな私が、かまどを作って(レンガ積)をやってみてこれは難しかった。
失敗した点を紹介したいと思います。

因みに、わたくは職人では無いので間違っていることも言ってると思いますが、
自分自身が経験した上で記載してます。
ネットで調べても正直専門的になりすぎる物が多すぎる、そこで簡単に注意点を
書きました。皆さんが作る時は下記の点に注意して施工してみてください。

レンガ購入の失敗談

積み始めるまで気付かなかったんですが、購入先のホームセンターで若干レンガの目が違ったり
サイズにズレがあります。
どうやら、レンガはメーカーによって若干サイズが変わる場合があります。
国産の場合はJISの規格があるらしいのでさほどのバラつき無いのかもしれませんが、輸入と国産では違うようです。
おすすめは、三河産赤レンガです。ホームセンターで1個、100円で売っていますよ。

レンガは出来るだけ安く売ってる店を探す、近くが最適。
同じ店で買うことをお勧めします

どうやってレンガを積むの?

レンガを積む前に準備が必要です。
調べてみると、赤レンガを積む際は水に漬けておくべき
とインターネットには書いてありました。

しかし、実際にレンガを積んでいくとモルタルの水分の加減にもよりますが、レンガに含侵している水分で、モルタルが柔らかくなりすぎて積み上げて行くうちにレンガの重みでモルタルが潰れすぎてします。これが、レンガ全体の傾きの原因になります。
逆に、レンガを水につけないと、モルタルの水分をレンガが吸い上げてしまうため施工が悪くなるようです。
言えるのは、間違いなくある程度の水分は必要と言うことです。

長時間、水に漬けるとレンガから水が出すぎて作業がやりにくい

最終的に、私が行った作業内容は、直前にレンガを水の中につけてモルタルを塗って施工しました。作業をやるうちに慣れて来て上手になってきて水分の加減もわかってきますよ!

 

レンガの平行を出すのは難しい

レンガを積む際に平行を確認するためには水平器が必要です。見た目の感覚では素人には
無理です。

しかし、水平器を使用してレンガを積んだとしても正直なところ傾いていたりします。レンガ一つ一つもそれぞれサイズが微妙に違っていたり半マスタイプは特に大きいイメージがあります。
と言う事は、つなぎ目の隙間が変わると言うことです。積み重ねていくうちにすぐ気づけばいいんですが2段3段と積み重ねた時ぐらいに、「あれ?」この1個が異常に傾いている。などと気づきます。レンガを積む際はまず慌てないこと。
遠目から全体を見回して傾いているかどうかを確認する。外観を見ながら。レンガ積みを繰り返しましょう。

 

それと、炭だしレーザを購入しましたが必要ないです。上記のレベルが有れば十分です。
コストが高くなりました。

 

 

モルタルを均一に塗るのは難しい

職人であれば簡単なのかもしれませんが、私は素人なのでモルタルの厚みを均一になることが非常に難しかった。

どうすれば作業性を上げる事が出来るのか考えました。
木枠を準備して、その中にモルタルを塗り厚みを均一になるようにしました。
枠が有るのと無いのとでは、作業時間はかなり違います。

コンパネの廃材で10mm幅で枠を作りましょう。作業性がUPします。
(大きめのホームセンターでカットしてくれると思います)

レンガ掃除

レンガを積んだ後はレンガからはみ出たモルタルは拭きましょう。
白くなってすごく汚くなってしまいます。
レンガ積はあせらずゆっくり作業しましょう。レンガに着いたモルタルはいらないウエスで拭き取りながら作業をする事をお勧めします。私は焦りすぎて夜遅くまでやってしまい、仕上がりが悪くなってしまいました。確実にはみ出たモルタルは濡れたウエスで2、3回拭くことをお勧めします見た目が全然違いますよ。

掃除の時間も考えて早めに作業は終わりましょう。掃除は面倒でもマメに拭きましょう

   

耐火レンガをつかう

耐火レンガは赤レンガから比べると価格は倍です。
耐火レンガと通常の赤レンガは耐熱温度が全然違うために実際に火を使う場所は耐火レンガを
使用することをお勧めします。
赤レンガは、割れやすくなったりしますので耐火レンガを使い、積み上げることをお勧めします。

私は赤レンガでカマドを作り始め途中で色が変わるのも嫌だったので、全部赤レンガで組み上げました。実際に火が当たるところは耐火レンガで囲む感じにして使用しています。

 

購入はホームセンターで良いと思います。私が行くホームセンターでは、赤レンガは100円
耐火レンガは200円で購入できます。

耐火モルタルを使用する

火を使う場所は、通常のモルタルを使う事はNGです。耐熱性がないためモルタル自身がすぐにダメになります。割れたりします。

お勧めは、アサヒキャスターです。
耐火モルタルは通常のものよりもかなり高額になります。耐火レンガも耐火モルタルも高額となって
くると予算オーバーになりますので、必要な場所にだけ使いましょう。
ロスは出来るだけ出さないように!

私は、赤レンガのつなぎとしてアサヒキャスターを使用してますが
使用する時は、赤レンガの内側に耐火レンガを積んで直接火が当たらないようにしてます。
これがいいのか悪いのか分かりませんが…耐火レンガは高いから出来るだけ数を減らしたい。
あくまでも個人的な意見ですので、皆さんは耐火レンガを使ってくださいね。

モルタルは使用する分を水と混ぜて使用しましょう。
すべて、混ぜてしまうと不用な分は、捨てる事になってしまいます。
特に、夏場は直ぐに固まってしまいますので、使いたい分(少量)を
混ぜて作業を進めましょう。硬さは「耳たぶ」程度が丁度いいです。

 

耐火レンガの積み方

耐火レンガを積むときは、気を付ける事があります。
それは、水に濡らさない事です。レンガ自信を水につける必要が無いと言う事です。

耐火レンガは赤レンガよりも大きく重いです。
そのため、耐火モルタルの水分を間違えると、潰れすぎます。

耐火レンガは水、不用
赤レンガは水、必要

終わり

私は、仕事の関係で南米ブラジル、アルゼンチンに行きました。そこで、見たカマドを日本でも
作りたいと思い、作り始めましたがあまりにも情報が無いため苦労しました。
このブログを見て下さった皆さんは出来るだけ失敗しない為に問題点をチョイスしたつもりです
カマド作りに悩んでいる方に参考になれば幸いです。

ぜひ、設計から始め、カマド作りに挑戦してみてください!

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